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初版set気分はもう戦争 矢作俊彦 大友克洋 藤原カムイ KATSUHIRO OTOMO
気分はもう戦争 矢作俊彦 大友克洋 2000年12月25日初版 角川書店発行
気分はもう戦争 2.1 矢作俊彦 藤原カムイ2002年5月1日初版 角川書店発行
気分はもう戦争
矢作俊彦(原作)・大友克洋による日本の漫画。『漫画アクション』(双葉社)に連載され、アクションコミックスで単行本全1巻が発行されたが、初版(初刷)とその後の版(刷)では台詞の差違が見られる。1982年、第13回星雲賞コミック部門を受賞。
気分はもう戦争 2.1
あの大傑作戦争コメディ、21世紀バージョンで登場!
200X年、総理は日米安保条約の見直しを断行。次々起こる不穏な事件。輸送車の爆発、軍隊の衝突、ビルの爆破…いったいニッポンで何が起きているのだ!?偶然巻き込まれたスズキさん・ミツアミ・バンダナは戦場へ向かう!
矢作俊彦
作家/映画監督。1950年、横浜市出身。71年、「ミステリ・マガジン」に短編小説を発表。77年には初の長編小説『マイク・ハマーへ伝言』(光文社)を刊行。以後、小説を中心に、さまざまな分野で独自の境地を切り開く。大友克洋との合作コミック『気分はもう戦争』(81年、双葉社)は現在も版を重ねるミリオンセラーとなり、劇映画監督作品としては日活アクションのアンソロジー『アゲイン』(84年)、『神様のピンチヒッター』(90年)、『ギャンブラー』(92年)なども話題を呼んだ。1990年、全共闘世代の今を描いた長編小説『スズキさんの休息と遍歴』(新潮社)が各界から絶大な反響を呼び、さらに、バブル崩壊後の日本を風景として切り取ったフォト・エッセイ『新ニッポン百景』(「週刊ポスト」連載)を発表するなど、その領域を広め、98年、6年の歳月をかけて上梓された畢生の代表作ともいえる『あ・じゃ・ぱん』(新潮社)によって、ドゥ・マゴ文学賞を受賞。現在、「文学界」に『ららら科学の子』、「論座」に長編『百愁のキャプテン』を連載中。また、長編漫画『気分はもう戦争2』が「少年エース」(角川書店)で連載
大友克洋
漫画家映画監督。1973年漫画アクションにて「銃声」でデビュー。1979年に自選作品集「ショート・ピース」を刊行、1983年「童夢」「AKIRA」などを発表。1988年劇場版「AKIRA」のアニメーション監督を自ら務め、1995年に「MEMORIES」、2004年に「スチームボーイ」など制作している。2005年、フランス政府から芸術文化勲章シュバリエを受章。監督を務めた短編「火要鎮」は第16回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞、第67回毎日映画コンクール大藤信郎賞を受賞。ペンタッチに頼らない均一な線による緻密な描き込み、複雑なパースを持つ画面構成などそれまでの日本の漫画にはなかった作風で、80年代以降の漫画界に大きな影響を与えた
藤原 カムイ
1959年生まれ。1981年マンガ宝島にて「バベルの楽園」でデビュー。1987年に月刊コミックバーガーにて原作に寺島優を迎え「雷火」を連載。邪馬台国を揺るがす陰謀に立ち向かう青年を描き人気を博す。1991年には月刊少年ガンガンにて原作に川又千秋を擁し「ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章」をスタート。TVゲームであるドラゴンクエストの設定を活かしヒット作に
【状態】
経年劣化により、焼け、シミ、カバーにスレ、傷は御座いますが、概ね良好です。